税務調査は個人事業主にも来るの?

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税務調査は個人事業主にも来るの?

税務調査は、個人事業主に対しても来ます。
来ないとなれば、個人事業主は脱税をし放題ということになってしまいますから、個人事業主であったとしても税務調査を受ける可能性というのはあるのです。
しかし、その確率というのは非常に低いものとなっていて全体の1パーセント程度しか調査が行われないため、ほとんど調査に入られるということはないといえます。

 

ただし、この数字はあくまでも全体の中のどれだけの件数を調査したのかという数字であって、税務署としても無作為に調査対象を選んでいるわけではありません。
調査に入ることができる件数というのは限られていますから、不正や脱税をしている可能性の低いところに入っても意味がありませんから調査に入る以上はそれなりの根拠があるということになります。
そうなると、脱税をしている疑いが濃厚な個人事業主などが狙われるということになり、そうでなくても費用対効果を考えるとある程度の売上がある所から調査に入られやすいということになります。
それではほとんど利益が出ていないような個人事業主には絶対に税務調査には入られないかというと、そのようなことはなくこれも税務調査に入られないと分かればやりたい放題となってしまいますから、近年は多少割に合わない調査であっても不正を防止する観点から少額の個人事業主であっても税務調査が行われるようになっているので調査には入れても問題ないように常に準備をしておきましょう。