無申告の場合税務調査が来る確率は?

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無申告の場合税務調査が来る確率は?

本来、自分の収入などはしっかりと申告する必要がありますが、時には申告漏れなどが起きてしまう事もあります。
では、無申告の場合はどうでしょうか。
無申告の場合、それが発覚するとさかのぼって納税する必要がある場合も出てきますが、その場合は税務調査が入る事になります。
では、実際に無申告の場合に税務調査が入る確率とは一体どれくらいでしょうか。

 

税務調査の確率は、実調律と言う数字になっています。
一般的には法人の場合は5%弱、個人の場合は1%弱と言う事になっています。
その為、かなり低い確率で行われるという事が分かるでしょう。
大体、個人の場合は100年に1回あるかないかと言うレベルになっているので、かなり低い確率となっていると言っても過言ではありません。

 

ただ法人の場合は個人よりも少々高いので注意が必要です。
その理由として考える事が出来るのが、個人よりも収入が多いという事です。
実際に無申告となっている場合、その人の収入によっても税率が変わってくるため、同じ件数をこなすとしても法人の方が個人に比べるとはるかに回収率が高いという事になります。

 

またどうしても所得税ばかりに目を向けてしまいがちですが、実際に税務署が扱っている税金は所得税だけでなく固定資産性や他の税金等多種多様となっているため、無申告の物を全て調べるという事はなかなかできないのが実情です。
したがって、本来は無申告は全て調査する必要がありますが、実際にはあまりできていないというのが現状となっています。